5/18 横浜スタジアム 横浜0-1千葉
2006年5月19日 千葉ロッテマリーンズ日本生命「パ」セ交流戦 対横浜3回戦
あいかわらずすっきりしない天候のなか、
湾岸ハイウェイ対決(かなり陳腐な名前だ)第3ラウンドとあいなりました。
先発は、初回さえ打たれなければ好投するピカチュー久保と、横浜にとって
は虎の子左腕の那須高原・・・はサービスエリア、那須塩原・・・は駅名、で
那須野。
予告先発ではないのに、左腕予想(漏洩だったら笑える)で、福浦もはずす
という完全右打者ラインナップのロッテ式超攻撃型(異論歓迎)オーダに。
で、初回、1死から「こぉ〜〜いち」コールの響くなか、横浜へっぽこ外野陣の
守備をつく3塁打を放ち、今江三振後、ベニーの決勝点となる先制タイムリー
で堀生還。球に勢いのある那須野から貴重な1点をもぎ取ることに成功。
以降は、那須野の勢いのある制球に安打のでない千葉と、逆球に手をだし
て自滅しまくる横浜(阪神なら餌食です。間違いなく)との間で投手戦となり
4回終了時で開始59分と高校野球並みの試合時間で、東京方面からくる
千葉ファンにいやがらせ?とも思える試合展開に。
このころになると、レフトスタンドもほぼ真っ黒になり、スカスカのライトに比べる
とファンの質に思わずの同情を。
さらに、あいかわらず貧弱な外野食糧事情は相変わらずで、このころには
すでにほとんどの食料がsoldoutと、マリンしかしらない千葉サポにセのお荷物
チームの外野事情の洗礼を受けさえる事になりました。
(客扱いしてないのが如実。。)
結局、9回まで名目上の投手戦が続き、久保完封かの期待を抱かせたが、
9回表の2死満塁とやってはいけない場面を作ってしまい、素晴らしいはずの
代打平下でも、案の定三者残塁という結果で、久保の完封を消してしまうという
悲しさ。
当然、コバスコ様が登場して、楽天なら首位打者確定(本人イヤイヤ)の古木に
7球ファールと粘られるものの、所詮古木なのであって、あえなく三振。
横浜的には、横浜らしい3タテで最下位まっしぐらとなり、
千葉は今季初の札幌と同率ながら首位に立つことに成功とあいなりました。
結論・・・4番の差。 ファンの質の差 この差は大きい。
追記・・・石橋貴明と カートラセッル来場。
あいかわらずすっきりしない天候のなか、
湾岸ハイウェイ対決(かなり陳腐な名前だ)第3ラウンドとあいなりました。
先発は、初回さえ打たれなければ好投するピカチュー久保と、横浜にとって
は虎の子左腕の那須高原・・・はサービスエリア、那須塩原・・・は駅名、で
那須野。
予告先発ではないのに、左腕予想(漏洩だったら笑える)で、福浦もはずす
という完全右打者ラインナップのロッテ式超攻撃型(異論歓迎)オーダに。
で、初回、1死から「こぉ〜〜いち」コールの響くなか、横浜へっぽこ外野陣の
守備をつく3塁打を放ち、今江三振後、ベニーの決勝点となる先制タイムリー
で堀生還。球に勢いのある那須野から貴重な1点をもぎ取ることに成功。
以降は、那須野の勢いのある制球に安打のでない千葉と、逆球に手をだし
て自滅しまくる横浜(阪神なら餌食です。間違いなく)との間で投手戦となり
4回終了時で開始59分と高校野球並みの試合時間で、東京方面からくる
千葉ファンにいやがらせ?とも思える試合展開に。
このころになると、レフトスタンドもほぼ真っ黒になり、スカスカのライトに比べる
とファンの質に思わずの同情を。
さらに、あいかわらず貧弱な外野食糧事情は相変わらずで、このころには
すでにほとんどの食料がsoldoutと、マリンしかしらない千葉サポにセのお荷物
チームの外野事情の洗礼を受けさえる事になりました。
(客扱いしてないのが如実。。)
結局、9回まで名目上の投手戦が続き、久保完封かの期待を抱かせたが、
9回表の2死満塁とやってはいけない場面を作ってしまい、素晴らしいはずの
代打平下でも、案の定三者残塁という結果で、久保の完封を消してしまうという
悲しさ。
当然、コバスコ様が登場して、楽天なら首位打者確定(本人イヤイヤ)の古木に
7球ファールと粘られるものの、所詮古木なのであって、あえなく三振。
横浜的には、横浜らしい3タテで最下位まっしぐらとなり、
千葉は今季初の札幌と同率ながら首位に立つことに成功とあいなりました。
結論・・・4番の差。 ファンの質の差 この差は大きい。
追記・・・石橋貴明と カートラセッル来場。
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