小坂自衛隊、奇跡の旧称・福岡ドームで今季1号!
2005年4月17日 千葉ロッテマリーンズ管理人は、ハイクオリティビジネスマンである。
当然、飛行機はJAL、乗るのはJクラスと決まっている。
(但し、BX券種限定)
さて、福岡の地震の調査と、日本の新興巨大IT企業の調査を
行うべく、福岡へ赴くことにした。
お前は大洋優勝時(旧称)に涙を流して一生ついていくと、
記念碑にも名前を残したじゃないか、あの感激は嘘だったのか!
と思ったやつ。
そうです。嘘です。中国では嘘は決して悪いことではないのです。
嘘は頭がいい人が上手=天才なのです。
だから、メチャクチャな理論で反日運動が出来るじゃないですか〜
(納得しましたね・・・にっこり^^)
さて。
震度5強の大型地震であったにも関わらず、街角にはその傷跡は
全くなく、日本の都市の地震に対する強さを実感することになった。
当然、災害復旧には救世主的働きをする自衛隊も街にはなく、
平穏無事に思えた。。。。だが
そして、もう一つの調査対象、日本の新興巨大IT企業について、
福岡といえば、最近話題の生扉(日本語推進委員会制定・・ライブド
ア訳)社長の出身地として有名であり、福岡は当然、全てが生扉化さ
れているのではと考えていた。生扉西鉄、生扉西日本新聞、生扉岩
田屋・・・
しかしどこにも生扉の文字は無く、少々落胆気味であったところ、
博多港沿いに異様に目立つコロセウムのような建物が目に入った。
あまりにも巨大なので、目を注視すると、やたら 孫糞蛮垢 と
胸に刻まれた白い服の集団が吸い込まれているではないか!
これはただ事ではない、とバスを飛び降りて、その建物に向かうと、
その巨大建造物には、邪風ドームの巨大な文字が。。。
なに!邪風、これはいよいよもっておかしいと思い、その白い服
に紛れ込まないように、丁度持っていた MayokeのMのマークの
入った黒い衣装で突入を試みたのでった。
すると、中では、福岡孫糞蛮垢鷹軍と、千葉ロッテ海洋軍というオーナー
が在日出身という、反日感情が少しでも役立ちそうな試合が行われる
というので、見てやることにした。
しかし、ハイクオビジネスマンの調査によると、昨年までは大Aという
名前だったはずだが、どうもおかしい。しかしまもなく氷解した。
福岡では、生扉ではなく、邪風によってIT制圧されており、大A
も邪風によって敵対的買収を受けていたことが判明した。。
恐るべし、邪風・・・・
両チームの先発は、馬原と千葉の至宝シュンスケ(中村でない。)
どうも、海洋軍は、昨日、ドーン、ドーン、ドーンと、バース、
掛布、岡田(実際は、松中、城島、ニセカブレラ)の3連発を受け、
奇跡の首位から転落していたようで、本当の幕張の防波堤=連敗
ストッパー・・・ナベシュンの潜水艦投法に賭けることとなった。
初回、2回とも、海洋軍本来のチグハグな攻撃と、貧打で適時機を
得ることが出来なかったが、3回に韓流初芝(大村巌より変更)スンヨ
プが、アジアの大砲(注…アジアは、韓国のアジア感)らしい、最高の
四球で出塁すると、和製初芝より多少早い足を生かして2塁へ盗塁、
熱くなる前に消えそうな今江が、アテネ五輪唯一の日本チームの捕手
・城島様(なお、横浜A選手はポーター)の前にバントをすると、
和製初芝と間違えた?城島が3塁へ送球、これが野選となり、
無死1・3塁に。次の専守防衛小坂自衛隊は威嚇射撃の浅い右邪飛で
3塁韓流初芝スンは、本塁に戻れず・・・
しかし、海洋軍希望の星・西岡の、よーーーくわかってる、深めの
右犠牲飛で、先制に成功した。
なおも、制球が定まらない、いつもの馬原により、2死満塁まで
進め、新満塁男の称号選定委員会にノミネートされていた、ハワイ出身
紅の海が、登場したが、期待するだけムダと知っているオリオンズファンの
期待を裏切らない、右飛で三者残塁となった。
この、攻撃に恵まれず、孤軍奮闘するシュンスケであったが、
今日も制球が絶妙で、生え抜き選手が、あのヨミウリ以下の
孫糞蛮垢打線(L宮地、Bu大村、Fs井出、外人3人が先発メンバー)
を完全に沈黙させ、海洋ファンを安心させた。
4回には、春限定強打者ふらんこのソロ、5回には紅の海の適時打
と小さい事からコツコツとという、北関東的にはショッパイ試合展開
となった。
ところが、7回、旧称・福岡ドームで、専守防衛で長距離弾弾頭ミサ
イルをもっていないはずの小坂自衛隊が、まさかの本塁打を右翼に
叩き込み、海洋ファンが数名呼吸が止まった。(日本の軍拡の誤解を
招かないか時節柄心配ではある)
こうなると、ナベシュンの完封が・・・と思うところが海洋軍ファン。
オリオンズファンは、当然、一発を覚悟するわけで。。
で9回に松中の 200号本塁打を献上し、降板。
コバマサが登板、福岡自作自演劇場を予期したが、
ズレタ(ほーむらん、ほーむらん、ずれた! らファール)に
1安打だけで、ニセカブレラを三振にしとめ、
春の確変連敗モードにいつもなら突入しそうな、試合を
なんとかモノにして、いつまで続くかわからない(実際、1位通過で
も意味ないし)首位に1日で復帰することになった。
ところで、明日から海洋軍は北の大地、札幌で2連戦。。。。
マイルだけが溜まる選手(試合に出ない。。。)が多く発生し
そうで、選手辞めるころには、上級会員になっていそうで
うらやましいと思った。
巨人の選手にはデキネーだろうな。うはははは。(空笑い)
・・・・・・・・・・・・・・・・
※本日の観戦記録は、某K氏風にしましたので、
あらかじめ(終り)に明記いたします。
当然、飛行機はJAL、乗るのはJクラスと決まっている。
(但し、BX券種限定)
さて、福岡の地震の調査と、日本の新興巨大IT企業の調査を
行うべく、福岡へ赴くことにした。
お前は大洋優勝時(旧称)に涙を流して一生ついていくと、
記念碑にも名前を残したじゃないか、あの感激は嘘だったのか!
と思ったやつ。
そうです。嘘です。中国では嘘は決して悪いことではないのです。
嘘は頭がいい人が上手=天才なのです。
だから、メチャクチャな理論で反日運動が出来るじゃないですか〜
(納得しましたね・・・にっこり^^)
さて。
震度5強の大型地震であったにも関わらず、街角にはその傷跡は
全くなく、日本の都市の地震に対する強さを実感することになった。
当然、災害復旧には救世主的働きをする自衛隊も街にはなく、
平穏無事に思えた。。。。だが
そして、もう一つの調査対象、日本の新興巨大IT企業について、
福岡といえば、最近話題の生扉(日本語推進委員会制定・・ライブド
ア訳)社長の出身地として有名であり、福岡は当然、全てが生扉化さ
れているのではと考えていた。生扉西鉄、生扉西日本新聞、生扉岩
田屋・・・
しかしどこにも生扉の文字は無く、少々落胆気味であったところ、
博多港沿いに異様に目立つコロセウムのような建物が目に入った。
あまりにも巨大なので、目を注視すると、やたら 孫糞蛮垢 と
胸に刻まれた白い服の集団が吸い込まれているではないか!
これはただ事ではない、とバスを飛び降りて、その建物に向かうと、
その巨大建造物には、邪風ドームの巨大な文字が。。。
なに!邪風、これはいよいよもっておかしいと思い、その白い服
に紛れ込まないように、丁度持っていた MayokeのMのマークの
入った黒い衣装で突入を試みたのでった。
すると、中では、福岡孫糞蛮垢鷹軍と、千葉ロッテ海洋軍というオーナー
が在日出身という、反日感情が少しでも役立ちそうな試合が行われる
というので、見てやることにした。
しかし、ハイクオビジネスマンの調査によると、昨年までは大Aという
名前だったはずだが、どうもおかしい。しかしまもなく氷解した。
福岡では、生扉ではなく、邪風によってIT制圧されており、大A
も邪風によって敵対的買収を受けていたことが判明した。。
恐るべし、邪風・・・・
両チームの先発は、馬原と千葉の至宝シュンスケ(中村でない。)
どうも、海洋軍は、昨日、ドーン、ドーン、ドーンと、バース、
掛布、岡田(実際は、松中、城島、ニセカブレラ)の3連発を受け、
奇跡の首位から転落していたようで、本当の幕張の防波堤=連敗
ストッパー・・・ナベシュンの潜水艦投法に賭けることとなった。
初回、2回とも、海洋軍本来のチグハグな攻撃と、貧打で適時機を
得ることが出来なかったが、3回に韓流初芝(大村巌より変更)スンヨ
プが、アジアの大砲(注…アジアは、韓国のアジア感)らしい、最高の
四球で出塁すると、和製初芝より多少早い足を生かして2塁へ盗塁、
熱くなる前に消えそうな今江が、アテネ五輪唯一の日本チームの捕手
・城島様(なお、横浜A選手はポーター)の前にバントをすると、
和製初芝と間違えた?城島が3塁へ送球、これが野選となり、
無死1・3塁に。次の専守防衛小坂自衛隊は威嚇射撃の浅い右邪飛で
3塁韓流初芝スンは、本塁に戻れず・・・
しかし、海洋軍希望の星・西岡の、よーーーくわかってる、深めの
右犠牲飛で、先制に成功した。
なおも、制球が定まらない、いつもの馬原により、2死満塁まで
進め、新満塁男の称号選定委員会にノミネートされていた、ハワイ出身
紅の海が、登場したが、期待するだけムダと知っているオリオンズファンの
期待を裏切らない、右飛で三者残塁となった。
この、攻撃に恵まれず、孤軍奮闘するシュンスケであったが、
今日も制球が絶妙で、生え抜き選手が、あのヨミウリ以下の
孫糞蛮垢打線(L宮地、Bu大村、Fs井出、外人3人が先発メンバー)
を完全に沈黙させ、海洋ファンを安心させた。
4回には、春限定強打者ふらんこのソロ、5回には紅の海の適時打
と小さい事からコツコツとという、北関東的にはショッパイ試合展開
となった。
ところが、7回、旧称・福岡ドームで、専守防衛で長距離弾弾頭ミサ
イルをもっていないはずの小坂自衛隊が、まさかの本塁打を右翼に
叩き込み、海洋ファンが数名呼吸が止まった。(日本の軍拡の誤解を
招かないか時節柄心配ではある)
こうなると、ナベシュンの完封が・・・と思うところが海洋軍ファン。
オリオンズファンは、当然、一発を覚悟するわけで。。
で9回に松中の 200号本塁打を献上し、降板。
コバマサが登板、福岡自作自演劇場を予期したが、
ズレタ(ほーむらん、ほーむらん、ずれた! らファール)に
1安打だけで、ニセカブレラを三振にしとめ、
春の確変連敗モードにいつもなら突入しそうな、試合を
なんとかモノにして、いつまで続くかわからない(実際、1位通過で
も意味ないし)首位に1日で復帰することになった。
ところで、明日から海洋軍は北の大地、札幌で2連戦。。。。
マイルだけが溜まる選手(試合に出ない。。。)が多く発生し
そうで、選手辞めるころには、上級会員になっていそうで
うらやましいと思った。
巨人の選手にはデキネーだろうな。うはははは。(空笑い)
・・・・・・・・・・・・・・・・
※本日の観戦記録は、某K氏風にしましたので、
あらかじめ(終り)に明記いたします。
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