3・26 パ開幕 千葉ロ×東北楽 と省略すると意味わからん。(自爆)
2005年3月26日 千葉ロッテマリーンズ開幕早々、我らが千葉ロッテ、やってもうた状態。。。
9年ぶりの千葉マリン開幕戦。
球場には駐車場開門の8:30到着。
すでに球場の周りには人があふれ返るという
マリンではありえない光景にしばし呆然。
前もって内野自由のチケは手に入れておいたので
Dゲート前約50人くらいのところを確保。
千葉ロッテ×東北楽天ゴールデンイーグルス 1回戦
千葉マリンスタジアム 13:00開始
観衆:28353人(去年なら35000人発表と思われ。)
予告先発:M・清水直、E・岩隈
予定より10分早く10時50分開場
12:30開幕セレモニー
当然、福浦高校・・もとい習志野高校吹奏楽部のダンスと演奏、
あとよくわからん大量なチアグループの踊り、さらにパラグライ
ダーによる空中ショーなど、例年以上に盛りだくさんな内容で
本拠地開幕の意気込みが伝わるようで(正直、バーラバラの感あり)。
で、国歌斉唱は、ガンバ大阪の大黒様。ではなく、大黒マキとかいう歌手で、正直合わん。(きっぱり)
始球式は、金正一・・・おっと田が抜けた。
まあ、前回のロッテの優勝は、仙台だったわけで、この辺の人選はgoodだったでしょうね。
先発オーダー
イーグルス
7関川、4高須、3川口、5ロペス、D山?、9礒部、
6酒井、2藤井、8飯田、P岩隈
マリーンズ
6小坂、4堀、3福浦、8ベニー、9パクスチ、Dフランコ、
2里崎、9井上、5今江、P清水直
1回表 E0−0M 投手:清水直
関川 左飛
高須 右安 1死1塁(楽天初ヒット)
川口 四球 1死1・2塁
ロペス 死球 1死満塁
山? 三振
礒部 三振 三者残塁
1死満塁のピンチを迎えたものの、
なんとか連続三振で事なきを得たものの既に
1回で20球。
制球が甘く心配な立ち上がりとなった。
1回裏 E0−0M 投手:岩隈
小坂 三振
堀 遊内安 1死1塁
福浦 遊併殺(6−4−3)
相変わらず専守防衛の小坂は、あっさり三振。
堀があいかわらず渋く決めるものの、福浦が火の出るような
併殺打で一気にマリンを埋めたロッテファン1万(適当1万
6000人、楽天・・あと残り・・・あくまでも推定)
の度肝を抜くことに成功。(というか、いつもと同じ)
2回表 E0−0M 投手:清水直
酒井 三振
藤井 遊飛
飯田 三ゴロ
名手(だったか?)酒井登場、期待どおり三振。
藤井、飯田と蛋白・・・ではなく淡白で終了。
とはいえ清水直そのものの出来は決して良いとは思えず。
2回裏 E0−0M 投手:岩隈
ベニー 遊ゴロ
パクスチ 三振
フランコ 三振
あまりに見事な外国人3連発不発に失笑がちらほら。
3回表 E2−0M 投手:清水直
関川 三直
高須 中越2塁打 1死2塁
川口 右中越適時2塁打 1死2塁 東北楽天先制。
ロペス ニゴロ 2死3塁
山? 左適時打 東北楽天追加点 2死1塁
礒部 − 打席中、1塁走者山?が飛び出し牽制死
やはり清水寺は近鉄で行け。。。ではなく、近鉄勢の2人に
飛ばないボールを飛ばされて結局、中日系山?にも打たれ
2点を献上。あいかわらず球にキレがない。当然コク
もない。要は日なたにあったビールのような投球と
いうことですね。(意味不明)
3回裏 E2−0M 投手:岩隈
里崎 中安打 無死1塁
井上 四球 無死1・2塁
今江 投犠打 1死2・3塁
小坂 一ゴロ・本塁憤死
里崎、純(ファン感謝率0%の男)で1死2・3塁と
絶好のチャンスを迎えたものの、ミスター専守防衛の
小坂守備職人というロッテファンには展開が読めすぎる
打順。当然内野ゴロ。しかし1塁走者の純(横浜のスーパー
サブだったらしいスーパーサブローではない)が、変に
飛出し、3塁走者が本塁で刺殺。
開いた口が塞がらない(花粉症だと重体になる)展開に
瞬間気を失う。
4回表 E2−0M 投手:清水直
礒部 左飛
酒井 投ゴロ
藤井 投ゴロ
決して直がよくなったのでなく、礒部の不調と酒井・藤井の
実力に助けられただけの感あり。
4回裏 E2−0M 投手:岩隈
堀 三振
福浦 一ゴロ
ベニー 三振
この辺は、暑さと眠さで記憶がない。なくてよかったかも。
5回表 E2−0M 投手:清水直
飯田 遊ゴロ
関川 右飛
高須 右飛
平均年齢35.4歳(推定)・・・ある意味すごいな。
5回裏 E2−0M 投手:岩隈
パクスチ 三振
フランコ 遊飛
里崎 四球 2死1塁
井上 中安打→1−2塁間刺殺
外国人2人はどうでも良いが、孤軍奮闘の里崎を、純が
「1塁を越えたら、2塁なわけで、でも挟まれたわけで、
父さん・・・」と純違いを思わせるくらいすばらしい
ボーンヘッドでございましたとさ。
6回表 E2−0M 投手:清水直
川口 一ゴロ
ロペス 一邪飛
山? 遊ゴロ
あっさり。さくさく。というか相手が楽天だから、こんな
もんかなと言った感じですね。
6回裏 E2−0M 投手:岩隈
今江 ニゴロ
小坂 一失策 1死1塁
堀 ニ直
福浦 ニゴロ
打つ手無し。というか駒がなし。
7回表 E2−0M 投手:清水直
礒部 三振
酒井 中右越二塁打 1死2塁
藤井 補邪飛
飯田 左飛
酒井の二塁打・・記憶にないですね。マリンでは。うんうん。
7回裏 E2−1M 投手:岩隈
ベニー 補邪飛
パスクチ 左安打 1死1塁
フランコ 一ゴロ 2死2塁
里崎 中前適時打 1点返す 2死1塁 代走:大塚
井上 ニ直
孤軍奮闘の里崎キーパー(楢崎より上かも)のおかげで
とりあえず1点を返したものの、純の魔法(横浜ファンのみ)
はかなわず攻撃終了。
8回表 E2−1M 投手:清水直 ニ:橋本、左:大塚
関川 投ゴロ
高須 投ゴロ
川口 三振
球場全体に、なんとくヤバイという雰囲気が漂いだす。
しかしこの時点でも球場全体に空席はなし。
むしろこのあたりに感涙。。。
8回裏 E2−1M 投手:岩隈
今江 遊ゴロ
小坂 四球 1死1塁
堀 中飛
福浦 ニゴロ
楽天は打線が弱いので100敗説がありましたが、
我らが千葉ロッテは110敗説を組み立てられる
くらいの貧打打線ですな。まあそれはそれで
110敗というのも乙。(んなわけない。)
9回表 E3−1M 投手:清水直→山北(吉岡)→
山崎(酒井)→藤田(関川)
ロペス 三振
山? 左線二塁打 1死2塁
代:吉岡 左飛 2塁走者タッチアップ2→3塁 2死3塁
酒井 左越適時二塁打 2死2塁 楽天1点追加
藤井 中安打 2死1・3塁
飯田 四球
関川 右飛
最終回、清水直完投モードではあったものの、ワンポイントで
山北にスイッチ、山?につないだものの、完全に誤算!
更に1点を加え2点差に。
このころになると、バーラバラだった楽天応援外野組も
そろいだし、盛り上がる。
9回裏 E3−1M 投手:岩隈
ベニー 遊ゴロ
パスクチ 三振
フランコ ニゴロ
外国人3匹が通る!というかあ…
9年ぶりの千葉マリン開幕戦。
球場には駐車場開門の8:30到着。
すでに球場の周りには人があふれ返るという
マリンではありえない光景にしばし呆然。
前もって内野自由のチケは手に入れておいたので
Dゲート前約50人くらいのところを確保。
千葉ロッテ×東北楽天ゴールデンイーグルス 1回戦
千葉マリンスタジアム 13:00開始
観衆:28353人(去年なら35000人発表と思われ。)
予告先発:M・清水直、E・岩隈
予定より10分早く10時50分開場
12:30開幕セレモニー
当然、福浦高校・・もとい習志野高校吹奏楽部のダンスと演奏、
あとよくわからん大量なチアグループの踊り、さらにパラグライ
ダーによる空中ショーなど、例年以上に盛りだくさんな内容で
本拠地開幕の意気込みが伝わるようで(正直、バーラバラの感あり)。
で、国歌斉唱は、ガンバ大阪の大黒様。ではなく、大黒マキとかいう歌手で、正直合わん。(きっぱり)
始球式は、金正一・・・おっと田が抜けた。
まあ、前回のロッテの優勝は、仙台だったわけで、この辺の人選はgoodだったでしょうね。
先発オーダー
イーグルス
7関川、4高須、3川口、5ロペス、D山?、9礒部、
6酒井、2藤井、8飯田、P岩隈
マリーンズ
6小坂、4堀、3福浦、8ベニー、9パクスチ、Dフランコ、
2里崎、9井上、5今江、P清水直
1回表 E0−0M 投手:清水直
関川 左飛
高須 右安 1死1塁(楽天初ヒット)
川口 四球 1死1・2塁
ロペス 死球 1死満塁
山? 三振
礒部 三振 三者残塁
1死満塁のピンチを迎えたものの、
なんとか連続三振で事なきを得たものの既に
1回で20球。
制球が甘く心配な立ち上がりとなった。
1回裏 E0−0M 投手:岩隈
小坂 三振
堀 遊内安 1死1塁
福浦 遊併殺(6−4−3)
相変わらず専守防衛の小坂は、あっさり三振。
堀があいかわらず渋く決めるものの、福浦が火の出るような
併殺打で一気にマリンを埋めたロッテファン1万(適当1万
6000人、楽天・・あと残り・・・あくまでも推定)
の度肝を抜くことに成功。(というか、いつもと同じ)
2回表 E0−0M 投手:清水直
酒井 三振
藤井 遊飛
飯田 三ゴロ
名手(だったか?)酒井登場、期待どおり三振。
藤井、飯田と蛋白・・・ではなく淡白で終了。
とはいえ清水直そのものの出来は決して良いとは思えず。
2回裏 E0−0M 投手:岩隈
ベニー 遊ゴロ
パクスチ 三振
フランコ 三振
あまりに見事な外国人3連発不発に失笑がちらほら。
3回表 E2−0M 投手:清水直
関川 三直
高須 中越2塁打 1死2塁
川口 右中越適時2塁打 1死2塁 東北楽天先制。
ロペス ニゴロ 2死3塁
山? 左適時打 東北楽天追加点 2死1塁
礒部 − 打席中、1塁走者山?が飛び出し牽制死
やはり清水寺は近鉄で行け。。。ではなく、近鉄勢の2人に
飛ばないボールを飛ばされて結局、中日系山?にも打たれ
2点を献上。あいかわらず球にキレがない。当然コク
もない。要は日なたにあったビールのような投球と
いうことですね。(意味不明)
3回裏 E2−0M 投手:岩隈
里崎 中安打 無死1塁
井上 四球 無死1・2塁
今江 投犠打 1死2・3塁
小坂 一ゴロ・本塁憤死
里崎、純(ファン感謝率0%の男)で1死2・3塁と
絶好のチャンスを迎えたものの、ミスター専守防衛の
小坂守備職人というロッテファンには展開が読めすぎる
打順。当然内野ゴロ。しかし1塁走者の純(横浜のスーパー
サブだったらしいスーパーサブローではない)が、変に
飛出し、3塁走者が本塁で刺殺。
開いた口が塞がらない(花粉症だと重体になる)展開に
瞬間気を失う。
4回表 E2−0M 投手:清水直
礒部 左飛
酒井 投ゴロ
藤井 投ゴロ
決して直がよくなったのでなく、礒部の不調と酒井・藤井の
実力に助けられただけの感あり。
4回裏 E2−0M 投手:岩隈
堀 三振
福浦 一ゴロ
ベニー 三振
この辺は、暑さと眠さで記憶がない。なくてよかったかも。
5回表 E2−0M 投手:清水直
飯田 遊ゴロ
関川 右飛
高須 右飛
平均年齢35.4歳(推定)・・・ある意味すごいな。
5回裏 E2−0M 投手:岩隈
パクスチ 三振
フランコ 遊飛
里崎 四球 2死1塁
井上 中安打→1−2塁間刺殺
外国人2人はどうでも良いが、孤軍奮闘の里崎を、純が
「1塁を越えたら、2塁なわけで、でも挟まれたわけで、
父さん・・・」と純違いを思わせるくらいすばらしい
ボーンヘッドでございましたとさ。
6回表 E2−0M 投手:清水直
川口 一ゴロ
ロペス 一邪飛
山? 遊ゴロ
あっさり。さくさく。というか相手が楽天だから、こんな
もんかなと言った感じですね。
6回裏 E2−0M 投手:岩隈
今江 ニゴロ
小坂 一失策 1死1塁
堀 ニ直
福浦 ニゴロ
打つ手無し。というか駒がなし。
7回表 E2−0M 投手:清水直
礒部 三振
酒井 中右越二塁打 1死2塁
藤井 補邪飛
飯田 左飛
酒井の二塁打・・記憶にないですね。マリンでは。うんうん。
7回裏 E2−1M 投手:岩隈
ベニー 補邪飛
パスクチ 左安打 1死1塁
フランコ 一ゴロ 2死2塁
里崎 中前適時打 1点返す 2死1塁 代走:大塚
井上 ニ直
孤軍奮闘の里崎キーパー(楢崎より上かも)のおかげで
とりあえず1点を返したものの、純の魔法(横浜ファンのみ)
はかなわず攻撃終了。
8回表 E2−1M 投手:清水直 ニ:橋本、左:大塚
関川 投ゴロ
高須 投ゴロ
川口 三振
球場全体に、なんとくヤバイという雰囲気が漂いだす。
しかしこの時点でも球場全体に空席はなし。
むしろこのあたりに感涙。。。
8回裏 E2−1M 投手:岩隈
今江 遊ゴロ
小坂 四球 1死1塁
堀 中飛
福浦 ニゴロ
楽天は打線が弱いので100敗説がありましたが、
我らが千葉ロッテは110敗説を組み立てられる
くらいの貧打打線ですな。まあそれはそれで
110敗というのも乙。(んなわけない。)
9回表 E3−1M 投手:清水直→山北(吉岡)→
山崎(酒井)→藤田(関川)
ロペス 三振
山? 左線二塁打 1死2塁
代:吉岡 左飛 2塁走者タッチアップ2→3塁 2死3塁
酒井 左越適時二塁打 2死2塁 楽天1点追加
藤井 中安打 2死1・3塁
飯田 四球
関川 右飛
最終回、清水直完投モードではあったものの、ワンポイントで
山北にスイッチ、山?につないだものの、完全に誤算!
更に1点を加え2点差に。
このころになると、バーラバラだった楽天応援外野組も
そろいだし、盛り上がる。
9回裏 E3−1M 投手:岩隈
ベニー 遊ゴロ
パスクチ 三振
フランコ ニゴロ
外国人3匹が通る!というかあ…
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