日帰り:伊豆大島出張【椿祭り開催中】
2004年2月16日大島へ日帰り出張することになり、
朝6:55分発の羽田空港バスに乗車、
7時40分に到着。
さすがに平日・月曜日ですね。
ほとんどがビジネスマン。あとは、50代のオバサマ旅行団体と
いったところでしょうか。
自動チェックイン機で、搭乗券を受け取り、さらに、座席指定を
していなかった、復路の分の座席を指定。
日帰りで身軽なので、セキュリティもあっさりパス。
登場口は23番ゲートと、いつもはJAL派にとってはあまり利用し
ないエリアなので、少々新鮮な印象。
さて、今回利用するのは、
ボーイング737−500 エアーニッポンでは スーパードルフィン
という愛称で呼ばれる、ジェット旅客機の中でも小型のもの。(128人乗り)
http://www.air-nippon.co.jp/ank/fleet/images/fleet.gif
ANK841便 東京(羽田)8:20→大島8:55
搭乗開始時刻が近づいても、多少の背広姿が見えるだけで
チラホラ。
8:05に搭乗開始。機内に入るとやはり小さい。^^
さらに、乗客も少なく、全部で28名・・・・搭乗率21%。。
一番最後の席20Aへ。この乗客でもSSは3名・・・赤字だな。
8:20定刻にプッシュバック、8:37に34Rから無事離陸・・
と言いたいところが、折からの強風で、上昇時にものすごい横揺れ
縦揺れ・・・同行者は、蒼くなっておりました。
しかし、伊豆大島、東京から120キロしか離れていませんから
飛行機も3500mくらいしかあがりません。
実際、房総半島を縦断し、館山沖で右旋回すると大島の姿が左窓に
見え始め、全景が確認できると、左旋回しながら着陸態勢に、
で8:53分に21に着陸。結局飛行時間16分。これで特割1料金で
7500円。安いのか高いのか^^?
新しくなった大島空港とはいえ、ボーディングブリッジなんていうもの
はなく、機体から飛び出るタラップでいかにもローカル空港。
現地の向かえの車に乗車、島内をめぐる。
しかし、さすがアンコ椿の島、本当に、椿だらけなんですね。
大木の椿というのは初めてみました。
丁度、椿祭りということで、アチコチで催し物があり、元町港ターミ
ナルでは、丁度JOQR文化放送の公開生放送があり、ゲストに大林
素子も来ておりました。
また、途中で、単独で練習するQチャン(高橋直子)も発見。
・・・ここで練習しておったのですね。
とりあえず、駆け足で仕事を終わらしたものの、大島からの最終便は
16:00、これ以降は船も飛行機もないので少々不便。
AKX1846便 大島16:00→東京羽田16:30
エアーニッポンネットワーク
これが、羽田唯一のプロペラ定期便・・・
ボンバルディア・デハビラントカナダDHC−8−300という
長い名前の小型旅客機。
http://www.ank-net.co.jp/co/img_ap/Q300-01.jpg
つい最近までYS−11だったもので、新型プロペラ機とはいえ
さすがに小さい・・・マイクロバスなみですね。
58席・・・
ちなみに、プロペラ機は初体験。
どんなもんでしょうかね
搭乗も3分で終了。16:02にドアクローズ。そのまま、プロペラ
をブン回し初め、そのまま滑走路へ。一旦03方向へ向かい、ターンバック
21から16:07に離陸。
大島を左にみながら、180度右旋回、さらに、房総半島へ向かい、
君津付近で羽田へ向かって航路を整え、そのまま羽田空港へ着陸。
16:24に34Lに着陸・・・やはり短い。
しかし、さすがに新型プロペラ機、音以外は、ジェット機となんら
代わりがありませんでした。さらに主翼が、機体の上についている
ので全窓から下界が見えるのがいいですね。
当然機体が小さいのでボーディングブリッジは使えないので
バス連絡。空港内ドライブを楽しんで、到着ゲートへ。
ということで、以上出張終了。
で、次は、金曜日に沖縄へ。出張は、28−29日に八丈島へと
しばらく飛行機が続きますね。
朝6:55分発の羽田空港バスに乗車、
7時40分に到着。
さすがに平日・月曜日ですね。
ほとんどがビジネスマン。あとは、50代のオバサマ旅行団体と
いったところでしょうか。
自動チェックイン機で、搭乗券を受け取り、さらに、座席指定を
していなかった、復路の分の座席を指定。
日帰りで身軽なので、セキュリティもあっさりパス。
登場口は23番ゲートと、いつもはJAL派にとってはあまり利用し
ないエリアなので、少々新鮮な印象。
さて、今回利用するのは、
ボーイング737−500 エアーニッポンでは スーパードルフィン
という愛称で呼ばれる、ジェット旅客機の中でも小型のもの。(128人乗り)
http://www.air-nippon.co.jp/ank/fleet/images/fleet.gif
ANK841便 東京(羽田)8:20→大島8:55
搭乗開始時刻が近づいても、多少の背広姿が見えるだけで
チラホラ。
8:05に搭乗開始。機内に入るとやはり小さい。^^
さらに、乗客も少なく、全部で28名・・・・搭乗率21%。。
一番最後の席20Aへ。この乗客でもSSは3名・・・赤字だな。
8:20定刻にプッシュバック、8:37に34Rから無事離陸・・
と言いたいところが、折からの強風で、上昇時にものすごい横揺れ
縦揺れ・・・同行者は、蒼くなっておりました。
しかし、伊豆大島、東京から120キロしか離れていませんから
飛行機も3500mくらいしかあがりません。
実際、房総半島を縦断し、館山沖で右旋回すると大島の姿が左窓に
見え始め、全景が確認できると、左旋回しながら着陸態勢に、
で8:53分に21に着陸。結局飛行時間16分。これで特割1料金で
7500円。安いのか高いのか^^?
新しくなった大島空港とはいえ、ボーディングブリッジなんていうもの
はなく、機体から飛び出るタラップでいかにもローカル空港。
現地の向かえの車に乗車、島内をめぐる。
しかし、さすがアンコ椿の島、本当に、椿だらけなんですね。
大木の椿というのは初めてみました。
丁度、椿祭りということで、アチコチで催し物があり、元町港ターミ
ナルでは、丁度JOQR文化放送の公開生放送があり、ゲストに大林
素子も来ておりました。
また、途中で、単独で練習するQチャン(高橋直子)も発見。
・・・ここで練習しておったのですね。
とりあえず、駆け足で仕事を終わらしたものの、大島からの最終便は
16:00、これ以降は船も飛行機もないので少々不便。
AKX1846便 大島16:00→東京羽田16:30
エアーニッポンネットワーク
これが、羽田唯一のプロペラ定期便・・・
ボンバルディア・デハビラントカナダDHC−8−300という
長い名前の小型旅客機。
http://www.ank-net.co.jp/co/img_ap/Q300-01.jpg
つい最近までYS−11だったもので、新型プロペラ機とはいえ
さすがに小さい・・・マイクロバスなみですね。
58席・・・
ちなみに、プロペラ機は初体験。
どんなもんでしょうかね
搭乗も3分で終了。16:02にドアクローズ。そのまま、プロペラ
をブン回し初め、そのまま滑走路へ。一旦03方向へ向かい、ターンバック
21から16:07に離陸。
大島を左にみながら、180度右旋回、さらに、房総半島へ向かい、
君津付近で羽田へ向かって航路を整え、そのまま羽田空港へ着陸。
16:24に34Lに着陸・・・やはり短い。
しかし、さすがに新型プロペラ機、音以外は、ジェット機となんら
代わりがありませんでした。さらに主翼が、機体の上についている
ので全窓から下界が見えるのがいいですね。
当然機体が小さいのでボーディングブリッジは使えないので
バス連絡。空港内ドライブを楽しんで、到着ゲートへ。
ということで、以上出張終了。
で、次は、金曜日に沖縄へ。出張は、28−29日に八丈島へと
しばらく飛行機が続きますね。
コメント